精品真题-N3阅读问题06随机试卷

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N3

精品真题-N3阅读问题06随机试卷

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阅读问题06 問題6 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

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分类: N3阅读问题06

問題6 つぎの文章を読んで、質問に答えなさい。答えは、1・2・3・4から最もよいものを、一つ選びなさい。

阅读问题06-34

 10年近く前、①印象的なテレビのコマーシャル( CM )があった。ある洗濯洗剤「 X 」の CM なのだが、洗ったシーツの香りを女性が楽しんでいるだけなのだ。洗濯洗剤を使う目的は汚れを落とすことなのに、その CM では、香りのことばかり言っていて、汚れをよく落とすことは全く言っていなかった。この洗濯洗剤を作っている会社は、どうしてこんな変な CM にしたのだろうかと思ったが、最近ある本を読んで、その理由がわかった。

 その本には、次のようなことが書かれていた。この会社には昔から汚れをよく落とす洗濯洗剤「 A 」という人気商品があったが、会社の売り上げ(注)をもっと伸ばすために、新しいタイプの洗濯洗剤を作ることにした。それが「 X 」だった。「 X 」は、「 A 」と値段はあまり変わらないが、汚れを落とすだけでなく、香りも楽しめるのが特長だった。

 ところが、最初、「 X 」は期待していたようには売れなかった。初めのころに作った CM では、消費者に「 X 」の特長がうまく伝わらなかったのだ。そこで、この会社はそれまでの CM を大きく変えて、「この商品を使えば、いい香りが楽しめて、とてもいい気分で洗濯ができる」というメッセージを強く伝えることにした。そうして新しく作られたのが、②私が見た CM だったのだ。

 その CM によって、「 X 」の特長が多くの消費者に伝わったようで、それ以降、「 X 」もよく売れるようになったそうだ。私がちょっと変だと感じたあの CM は、実は十分に宣伝効果があったのだ。

(注)売り上げをもっと伸ばす:商品を売って会社や店などに入るお金をもっと増やす。

洗濯洗剤「X」を作った会社が伝えたかった、「X」の特長は何か。

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阅读问题06-33

 先月、新しいオートバイを買った。オートバイには①長い間乗っていなかったが、久しぶりにまた乗りたくなったのだ。前に乗っていたのは大学生のころで、もう20年も前だ。卒業後はずっと仕事や子供の世話で忙しかったが、最近、少し自由に使える時間が増えた。妻に相談したら、「いいんじゃない?」と賛成してくれた。

 オートバイを買った店は、「ガロン」という店だ。私には、どうしてもこの店で買いたい理由があったのだ。

 20年前の春、私は、父にもらったオートバイで東京から京都まで旅行をしていた。安い旅館に泊まりながら、何日もかけて進む旅だった。

 3日目の朝、道を走っているとき、オートバイの前の方で何かが折れる音がした。見ると、②オートバイの部品が壊れていた。ハンドルが少しぐらぐらしだが、オートバイは一応動いた。

 しばらく進むと、オートバイの店があったので、修理を頼んでみた。しかし、難しい修理だからできない、と断られてしまった。次の店でも同じだった。そして、3軒目の店が「ガロン」だった。「ガロン」の店員も「これは難しいね。」と言った。でも、「困っているんでしょう? やってみるよ。」と言って、修理を始めてくれた。そして、2時間かけて直してくれたのだ。店員は「いつかこの店でオートバイを買ってね。」と言って笑った。本当に困っていた私は、③何度もお礼を言いながら、必ずそうしようと決めた。

 今の「ガロン」には、もうあの店員はいなかった。会えなかったのは残念だったが、それでも私は④満足している

「私」がオートバイに①長い間乗っていなかったのは、どうしてか。

阅读问题06 つぎの文章を読んで、質問に答えなさい。答えは、1 • 2 • 3 • 4 から最もよいものを一つえらびなさい。

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阅读问题06-36

 水川小学校には、生まれで約半年の赤ちゃんと親に学校に来てもらい、6 年生の子供たちと一緒に過ごしてもらう授業がある。①授業は月に1 回、全部で3 回行われる。一人の赤ちゃんとその親と生徒二人がグループを作る。各グループのメンバーは毎回変わらない。命を大切にする心や親に感謝する気持ちを育てることが目的だそうだ。

 実際的に見学させてもらった。授業の前には、生徒たちは赤ちゃんと過ごすときの注意点や抱き方などを習う。それでも、一回目の授業で初めて赤ちゃんが来たときは、みんな不安そうな顔をしていた。

 初めは、赤ちゃんを見ながら、お母さんに赤ちゃんの名前や一日の生活について聞いているだけだったが、しばらくすると、あちこちから「わあ、かわいい。」「あつ、笑った。」などという声が聞こえ始めた。そして、赤ちゃんに触ったり、抱いてみたりする生徒も出てきて、だんだんにぎやかになった。中には、赤ちゃんを笑わせようとして泣かれてしまう生徒もいた。

 2回目からは、生徒たちは赤ちゃんに会うのをとても楽しみにしていた。そして、会うたびに②びっくりしていた。1か月見ない間に、赤ちゃんはとても大きくなり、よく動くようになっていたのだ。

 授業の後には、「柔らかくてこわれそうだった。」「守ってあげなきゃと思った。」「お母さんたちはミルクをあげたり、おむつを替えたりして、忙しそうだった。」「私のお父さん、お母さんも大変だったんだろうな。」などの感想が出た。

 生徒たちのようすを見ると、③授業の目的がきちんと伝わっているようだと感じ、いい授業だと思った。

何に②びっくりしていたのか。

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阅读问题06-35

 私の家には①眠っている服がたくさんある。サイズが合わなくなったり、流行が変わったりして、もう着なくなったものだ。流行遅れのものは、家族や友達にあげたくても誰も欲しがらないし、古着を売っているリサイクル店も買ってくれない。捨てるのはもったいないと思っている間に、着ない服がどんどん増えてしまったのである。

 ところが、先日、②こんなサービスをしている衣料品メーカー(注1)があると知った。このメーカーの店に着なくなった服を持っていくと、その店で使える割引券をくれるのだ。これなら、家の中も片付くし、割引券で服も安く買える。

 では、客が店に持っていった古い服はどうなるのだろうか。以前は、古い服の8割は捨てられ、残りの2割は古着として売るか、ぞうきんにするしかなかったそうだ。しかし、最近、古い服から「新しい糸」を作る技術が考えられた。この糸を使って、最新のデザイン(注2)の新しい服に③生まれ変わらせるのだ。この技術のおかげで、古いものからそれより価値の高いものを作り出すことも可能になったのである。これは④すばらしいことだと思う。

 今まで、私は古いものを捨てるのはもったいないという気持ちがしていた。でも、私の古い服から新しい流行の服が生まれるかもしれないと考えたら、うれしくなってきた。

(注1)衣料品メーカー:ここでは、衣服を作って売る会社。

(注2)デザイン:ここでは、服を美しく見せるために考えられた形、色など

こんなサービスとあるが、古い服を店に持っていくと、どんなサービスが受けられるか。

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阅读问题06-35

 現在、日本で農業をしている人は、約 200 万人。40年前に比べると、その数は3分の1以下に減っている。そして、農業をしている人の60%以上は65 歳以上のお年寄りだ。①この状態を変えようと、最近いろいろな農業のやり方が考えられているそうだ。

 その一つは、これまでのように家族で農業をするのではなく、多くの人が働く「会社」の形で農業をするというものだ。このような会社の一つに「あおぞら」がある。「あおぞら」では今までにない②いくつかの工夫によって、若者も働きやすい環境を作っている。

 第一の工夫は「決まった給料を払うこと」。農業は自然が相手なので、どうしても収入が多い時と少ない時が出てしまう。しかし、一年中いろいろな種類の野菜を作ることで、一つがだめでも他の野菜でカバーできるようにし、毎月同じ給料が払えるようにする。

 第二の工夫は「休めるようにすること」。社員はみんな違う日に休みを取る。社員が大勢いるので、それぞれが順番に休みを取るようにすれば、それほど多くはないが、みんながきちんと休めるのだ。

 第三の工夫は「農業を教えること」。土に触ったことが全然ないような人には、経験者が農業を一からきちんと教える。

 このような工夫は若者にも伝わり、③「あおぞら」には毎年農業にチャレンジしたいという若者が大勢入ってきて、経営もうまくいっているそうだ。

 そして、それは新しい農業の形として期待されている。

いくつかの工夫とあるが、例えばどんな工夫か。

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阅读问题06-36

 野菜工場は、電気の光で野菜を育てる工場です。屋内に上下に何段も棚を重ねて作り、そこで野菜を育てます。それぞれの棚で野菜が作れるので、同じ広さの場所でも畑より①多くの野菜を生産することができます

 野菜工場では、畑と違って②環境も人間が作れます。例えば、工場では温度や湿度、野菜が光を浴びる時間も決められるので、外の天気に影響されずに野菜が育ちます。冬に夏の野菜を作ることも可能です。

 また、工場は虫などが入りにくいので、農薬(注)を使う必要がありません。ですから、工場で作られた野菜は安心して食べられます。畑で育った野菜より栄養があるものもあるそうです。

 野菜を作る人にとっても、いい点があります。畑では作物を地面で育てますから、長時間腰を曲げて働かなければならず、足や腰が痛くなります。しかし、工場では棚を、仕事がしやすい高さにすることができるので、楽に仕事ができます。

 こう見てくると、いいことばかりのようですが、問題もあります。まず、工場を作るのにかなりの建設費がかかります。そして、野菜を作るには、電気やエアコンを長時間つけておく必要があるので、電気代もかかります。また、作れる野菜の種類もまだ少ないし、畑で育てた野菜のほうが味がいいと言う人もいます。

 現在、国、大学、企業などが協力して、このような問題を解決するための新しい技術の研究を行っています。時間がかかるかもしれませんが、日本のように山が多く、利用できる土地が少ない国では、今後、野菜工場を利用した作物の生産も増やしていかなければならないでしょう。

(注)農薬:ここでは、野菜を虫や病気から守るための薬

工場で作った野菜について、この文章を書いた人はどう言っているか。

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阅读问题06-37

 私の家の近くにある小学校では、最近、校庭が土から芝生に変わった。きれいな緑が広がる芝生の校庭は、とても気持ちがいい。

 今、日本各地の学校で校庭を芝生にしようという動きがあるそうだ。芝生にすると、子供たちは土の校庭のときより、積極的に外で遊ぶようになる。また、芝生には、暑いときに校庭の気温を上がりにくくしたり、校庭の乾いた土が風で近所の家に飛んでいくのを防いだりする効果もある。

 実は、私の家の狭い庭も芝生にしてみたことがある。だが、すぐに枯れてしまった。あんなに広い校庭を芝生にして大丈夫なのだろうか。ちょっと心配になって、調べてみた。

 芝生には、育つのが早い種類と遅い種類がある。そして、それぞれ良い点と悪い点がある。育つのが早い種類の芝生は、状態が悪くなっても直りやすいが、長く伸びすぎないように何度も切らなければならず、世話をする時間とお金がかかる。一方、遅い種類の芝生は、世話をする時間とお金はあまりかからないが、状態が悪くなるとなかなか直らない。また、どちらの種類の芝生でも、1年に1か月ぐらいは誰も踏まない期間を作り、休ませる必要があるそうだ。その間は、子供たちも校庭で遊ぶのを我慢しなければならない。

 「芝生の校庭」が成功した学校は、町に住む人々に芝生の世話を手伝ってもらっているところが多いようだ。きっと、家の近くの小学校でも芝生の世話をしてくれる人を募集しているに違いない。子供たちが元気に遊べる校庭が作れるよう、私も協力できたらいいと思っている。

家の近くにある小学校の「芝生の校庭」について、「私」は今、どう考えているか。

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阅读问题06-37

 学生のころ、私はよく近所の図書館を利用していた。飲食が禁止され、おしゃべりもできない図書館は、緊張感があったが、気持ちが落ち着く場所だった。静かな環境の中でゆっくりと本を読んだり、調べ物をしたりすることができた。

 働き始めてからは図書館に行く機会はなかったが、先週近くを通ったので、久しぶりに寄ってみた。すると、そこは全く違う場所になっていた。

 まず気づいたのは、音だ。音楽流れているし、おしゃべりをしている人もいる。そして、館内にカフェもできていて、コーヒーを飲みながら本を読んでいる人もいる。本当に驚いてしまった

 本を借りるとき、係り人に「久しぶりに来たら、ずいぶん変わっていて、びっくりしてしまいました」と言うと、「そうなんですよ。ふだんあまり本を読まない人たちにも来てほしいということで、こんな感じに変えることになったんです。それに、閉館時間を遅くしたので、仕事の帰りに来る方も増えたんですよ。」と話してくれた。

 確かに、みんな楽しそうに時間を過ごしていた。こういう図書館なら、それほど本が好きではない人も来やすくなって、本に興味を持つ人も増えていくだろう。だが、図書館全体に流れていた、あの落ち着いた静かな空気はなくなってしまった。この図書館にも静かに本を読みたい人のための部屋が用意されているそうだが、私は、やはり図書館と言う場所は、静かで落ち着いた場所であってほしいと思うのだ。

「私」は、どのような図書館がよいと言っているか。

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阅读问题06-34

 先日、大学時代の友人たちと、卒業して20年たった記念に、フランス料理の①レストランで食事をした。この店は予約が取れないことで有名で、夜のコースはスープからデザートまでどれも本当においしく、サービスも一流だった。だれかが「値段も一流だよね。」と笑わせた。

 いつのまにか話は、今まで食べた物の中で一番おいしかった物は何か、に移っていた。「Tホテルのすし」「レストランKで食べたステーキ」など、有名なお店の料理が次々と出てくる中、山下君が「僕が今まで一番おいしいと思ったのは、おかゆだなあ。」と言ったので、みんな②びっくりしてしまった。

 それは、彼が学生時代、アパートで一人暮らしをしていたころの話だった。ある時、風邪で40度の熱を出し、三日も大学を休んでしまったことがあったそうだ。熱が下がらず、ずっと部屋で寝ていたのだが、同じクラスの友達がようすを見に来てくれ、おかゆを作ってくれた。それまでは何ものどを通らなかったのだが、ようやく熱も下がり、初めて口に入れたのが、友達が作ってくれた③おかゆだった。お米だけで作った白くて柔らかいおかゆで、卵も野菜も何も入っていなかった。しかし、その時はそれが心からおいしいと感じられ、20年以上たった今でも④忘れられないのだと言う。

 私が、彼の隣に座っている奥さんに「その友達というのは、良子さん、君だったんじゃないの?」と聞くと、奥さんは「実は、そうなんです。」と言って笑った。

この文章によると、①レストランはどんなレストランだったか。

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問題6 つぎの文章を読んで、質問に答えなさい。答えは、1・2・3・4から最もよいものを、一つ選びなさい。

阅读问题06-34

 先月、新しいオートバイを買った。オートバイには①長い間乗っていなかったが、久しぶりにまた乗りたくなったのだ。前に乗っていたのは大学生のころで、もう20年も前だ。卒業後はずっと仕事や子供の世話で忙しかったが、最近、少し自由に使える時間が増えた。妻に相談したら、「いいんじゃない?」と賛成してくれた。

 オートバイを買った店は、「ガロン」という店だ。私には、どうしてもこの店で買いたい理由があったのだ。

 20年前の春、私は、父にもらったオートバイで東京から京都まで旅行をしていた。安い旅館に泊まりながら、何日もかけて進む旅だった。

 3日目の朝、道を走っているとき、オートバイの前の方で何かが折れる音がした。見ると、②オートバイの部品が壊れていた。ハンドルが少しぐらぐらしだが、オートバイは一応動いた。

 しばらく進むと、オートバイの店があったので、修理を頼んでみた。しかし、難しい修理だからできない、と断られてしまった。次の店でも同じだった。そして、3軒目の店が「ガロン」だった。「ガロン」の店員も「これは難しいね。」と言った。でも、「困っているんでしょう? やってみるよ。」と言って、修理を始めてくれた。そして、2時間かけて直してくれたのだ。店員は「いつかこの店でオートバイを買ってね。」と言って笑った。本当に困っていた私は、③何度もお礼を言いながら、必ずそうしようと決めた。

 今の「ガロン」には、もうあの店員はいなかった。会えなかったのは残念だったが、それでも私は④満足している

オートバイの部品が壊れていたとあるが、壊れたのはいつか。

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